学校裏サイト

学校裏サイトで誹謗中傷を受けて弁護士へ相談すること

学校裏サイトとは?

ほとんどの人がインターネットを使用しているこの現代社会では、学校裏サイトというものが存在します。その学校に通っている生徒が利用するものなのですが、その利用方法は褒められたものではありません。匿名で、他人の悪口などを掲示板に書き込むものなのです。例えば、ありもしないような情報を流されることがあります。

学校裏サイトでは、いわれのない誹謗中傷を受けることがあります。

匿名であるがゆえに、皆が気軽に自分のお身を書き込んでし舞います。面白がって煽ろうとする人もいます。一度、悪口が掲示板で広がってしまうとそのことは簡単には消せません。

放置しておくと、その情報を関係のない第三者が見て、さらに拡散されてしまうこともあるので早く、削除請求をしたり、犯人を特定する必要があります。

学校裏サイトは弁護士相談!

ですが、このような手続きを個人で行うことはとても困難なので、弁護士に依頼される方も多いです。弁護士はその道のプロなので、個人で行うよりも情報をキチンと消すことができます。誰が投稿したのかがわからず、削除請求しようにも自分ではどうしようもない時が多いので、まずは弁護士に相談しましょう。

弁護士を通して、まずはサイトの管理者に書き込みの削除依頼を行います。

プロバイダ責任制限法を根拠として、行います。依頼者からの主張が正しいと判定されたときは、サイト管理者が削除に応じてくれます。そこで削除されたら問題は解決です。

そこでサイト管理者がこちらの言い分を認めず、削除依頼を拒んだ場合はさらに手続きが必要になります。次に行うべきことは、裁判所に仮処分の申し立てを行う必要があります。また犯人が分かっていない場合はその特定も弁護士の仕事となります。

犯人を特定しなければ、損害請求をおこなうこともできません。犯人を特定するためには、サイト管理者に情報開示請求を行わなければなりません。いくら匿名で書き込みされたものであっても、管理者は、その書き込みがどこから発信されたものなのかを知っています。

その情報を開示してもらわなければいけません。こちらの申し立てを受けて、情報開示に応じてくれれば、問題は解決しますが、認めない場合はここでも裁判所に仮処分の申し立てを行わなければなりません。このように行うこと全てにおいて、専門分野の情報が必要になってきます。

そのため、まずは弁護士に相談して、報酬がどれくらいになるのかなどを話し合いましょう。専門家との円滑なコミュニケーションが事件の早期解決のカギです。