Twitterなりすまし

Twitterで頻発するなりすまし行為、酷い場合は名誉棄損で訴訟すべきです

Twitterの普及

今や国民的なITツールとなったのが、Twitterです。

かつては一部のネットユーザーが利用しているに過ぎなかったSNSですが、今では本当に多くのユーザーが利用し始めています。
普通の会社員の方から専業主婦の方、大学生や女子高生、そして数々の専門職の方々も日常的に利用しています。

大学教授やテレビコメンテーターの方、政治家や有名芸能人の方々、大企業の経営者など、いわゆる世間に大きな影響力を与える人々もSNSに参加し始めています。

以前はネット上の記事や投稿文を引用する事を意識的に避けていたテレビメディアなども、今ではむしろ盛んにtwitterの投稿文を引用して番組作りを行っています。
またテレビ番組のスタッフが、SNSに投稿された動画や画像の利用許可を得るために、直々にtwitterで連絡を取ってくる、そんな時代です。
今や国民一人一人がメディアのオーナーとなっているに等しいです。
かつては、テレビ関係者や雑誌記者でもない限り、自分の意見を世界に向けて発信する事は不可能でした。

しかし、今ではSNSのアカウントを取得する事で世界中の不特定多数の人々に意見を伝えられます。
日々の面白い出来事や愉快なニュースをシェアすれば、ライフスタイルはより一層楽しくなります。
ただ、大勢のSNS利用者は清く正しく利用していますが、一部に悪用する人々が現れました。

Twitterのなりすまし問題

私念を晴らすために、twitterを悪用する人々がいており、逆恨みをしているユーザーの名前でアカウントを勝手に取得し、なりすまし行為を働きます。
SNSのアカウントは自己申告ですので、なりすましが仕組みとして容易です。それでいて他のユーザーからは見分ける術が名前とアイコンの写真しかありませんので、なりすましを故意で働く人々は、私念を晴らしたい相手の名前と写真を勝手に取得し、それでアカウントを新規登録を進めます。

そして、さも世間にその人物であるように思わせた上で、罵詈雑言を投稿したり、非常に下品な投稿や画像をアップする等して、なりすまし行為によって特定人物の評判を下げる裏工作を進めます。

もし、自分自身がなりすましのアカウントの被害を受けた時は、名誉棄損の案件として弁護士に相談しましょう。
弁護士に相談すれば、悪質な行為をした人物を特定し、名誉棄損の案件で民事訴訟を起こせます。
自分の顔と名前を無断使用されたあげく、それで社会的信用を失墜させるような発言を繰り返された場合は、慰謝料請求をしなければいけませんし、世間に広く自分の偽者がいた事を証明しなければいけません。